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生成AI時代の新しいデザインの基準がつくれる──いま、LayerXが求める未知の概念に向き合うデザイナーとは【松本×野﨑】
ChatGPTを筆頭に、生成AIの技術進化が加速している昨今。その影響はデザイン領域にも波及しています。そうした状況を踏まえ、「デザイナーとして新しいデファクトスタンダードをつくれる面白いタイミング」と話すのは、LayerX 専門役員 デザイン担当の野﨑 駿です。 LayerXでは業務効率化クラウドサービス「バクラク」シリーズで、バックオフィスに特化したAI機能群「バクラクAI」を開発したり、生成AIプラットフォーム「Ai Workforce」を展開したり、全社的に生成AI
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ROXX中嶋氏が語った「営業組織の作り方」と「新規事業立ち上げのポイント」──LX Leadership Night #2イベントレポート
自らの手で事業をドライブし、世の中に新しい価値を創出する方々に「学び、変わる」きっかけを提供する──そんな思いから、LayerXでは新たに「LX(=Learn&transformation)Leadership Night」というイベントコミュニティを企画しました。 同イベントは“社会を変える”スタートアップのリーダーシップメンバーが集うコミュニティを目指しています。イベントの中身の一部はnoteでレポートを掲載する予定ですが、Q&Aセッションを中心にオフラインの場でしか得
【イベントレポート】Sansan、SmartHR、LayerXの営業責任者とマネージャーが語った、営業組織の魅力と伸びしろ
11月11日、LayerXオフィスにて「責任者&マネージャーが語る 営業組織の魅力と伸びしろ」と題したイベントを開催しました。Sansan、SmartHR、LayerXの営業責任者とマネージャーから見た、営業組織の魅力と伸びしろとは。イベントの内容をまとめました。 全員が苦労したドメインキャッチアップと各社のオンボの工夫前半のセッションではマネージャーの藤田さん、黒川さん、納谷さんの3人が登壇。自社の営業組織などを語りました。最初のテーマは「ドメインキャッチアップ」について
自分たちの意思決定が世界の潮流を作る——まだ見ぬ生成AIの可能性に圧倒的知的好奇心で向き合う“挑戦者”の姿(#LXエモカレ)
LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。30回目となる今回は、AI・LLM事業部からプロジェクトマネージャーの小林誉幸(こばやし たかゆき)が登場。 新卒で日本銀行に入行し、経済調査や政府統計、決済制度の企画立案などに携わったのち、三菱UFJリサーチ&コンサルティングでの戦略コンサルタントを経て、2020年に弁護士ドットコム入社。クラウドサインを担当する執行役員として事業戦略やプロダクトマーケティングを管掌していました。 そんな小林に、Layer
デザインの力でみんなの仕事を拡張したい。自らも領域を拡張し続けるバクラクのコミュニケーションデザイナー(#LXエモカレ)
LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、バクラク事業部コミュニケーションデザイナーの住岡梓にインタビュー。 2024年9月に発表したバクラクのリブランディングや、コミュニケーションデザイナーのコミュニティ「Communication Design Night(通称、コムデナ)」の企画など、社内外問わず活動の幅を広げている住岡。デザインが好き、プロダクトが好き、コミュニティが好き、たくさんの「好き」を原動力に前進する彼女のLayerXでの18