LayerX

「すべての経済活動を、デジタル化する。」 仕事や暮らしの中にある摩擦が解消され、それぞれの創造⼒が発揮されている。 そんな希望あふれる優しいデジタル社会を、未来に残していくために挑戦を続けていきます。 https://layerx.co.jp/

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「すべての経済活動を、デジタル化する。」 仕事や暮らしの中にある摩擦が解消され、それぞれの創造⼒が発揮されている。 そんな希望あふれる優しいデジタル社会を、未来に残していくために挑戦を続けていきます。 https://layerx.co.jp/

記事一覧

LayerXの理想の営業組織を夢想する。 AIとデータによる営業生産性革命

これからの「ISパーパス」の話をしよう

コンパウンドスタートアップにおけるインサイドセールスのリアル -入社10ヶ月目での気づき-

高い成果を出し続ける事前準備の秘密

CSからISへの職種転換で見えたもの〜ISの凄さと共通して大切なこと〜 #SaaSLovers Day2

with 生成AIで営業生産性を倍増させる、LayerXの内製プロダクト Sales Portalの現在地

LayerXのインサイドセールス組織を紹介します!

【イベントレポート】 Communication Design Night vol.7_new!新しい一年をつくろう。

8年目インハウスデザイナーが感じた、LayerX(Fintech事業部)の正直なところ

データに基づいたインサイドセールス戦略:フィールドセールスの稼働最適化

PdMからみたバクラクの特徴と「債権管理」をやる理由 #日めくりLayerX

AIによってPdMが開発するハードルは下がりきった #日めくりLayerX

バクラクCS、3年間で変わったこと・変わらないこと。カスタマーサクセスの進化と本質 #日めくりLayerX

PdMからCS Opsに異動してわかった、共通する「3つの逃げない」教訓と、それに向き合った実体験 #日めくりLayerX

商談獲得のギネス記録をどう達成したか? インサイドセールスが中長期で成果を出し続けるために心がけていること #日めくりLayerX

“隣の芝”は見ない。目の前にフォーカスし続けるAI・LLM事業部テックリードの仕事の姿勢(#LXエモカレ)

LayerXの理想の営業組織を夢想する。 AIとデータによる営業生産性革命

どうも、すべての経済活動をデジタル化したい、LayerXの福島です。本日はLayerXの営業組織の理想像について語りたいと思います。 ※この記事はLayerXセールスアドベントカレンダーの記事です。そのほかの記事は #LayerX営業のミライ というハッシュタグで閲覧可能です。 はじめにSalesforceさんが「The Model」を発明し、国内でもキーエンスさんが「キーエンス流営業」で生産性の高い営業組織のあり型を示したように、LayerXも「LayerX流の営業組織

これからの「ISパーパス」の話をしよう

こんにちは、LayerXの松本 (@MJ_LayerX)です。同社でインサイドセールス(以降IS)のマネージャーを担当しています。 インサイドセールス Advent Calendar 2023!ついに始まりました、アドベントカレンダー!ここから25日間、各社ISの皆様から素晴らしい経験・ナレッジが発信されていくので1日もお見逃しなく。 茂野さん(@insidesales_job)、企画ありがとうございます! 本記事のテーマ 記念すべき第1回目はISの存在意義(パーパス)

コンパウンドスタートアップにおけるインサイドセールスのリアル -入社10ヶ月目での気づき-

こんにちは。LayerXでインサイドセールス(以降IS)に所属する安井と申します。2023年2月に入社してから約10ヶ月が経ち、前回書いたnoteから約7ヶ月が経過しました。 正直、怒涛の1年間です。これまで過ごした4年間の社会人生活の中で、一番濃い1年を過ごしております。そう思わせてくれる環境や仲間に感謝しないとなとふと思った時、なぜここまで濃い1年だったのかを振り返るタイミングがありました。 一言でいうと、「これまで体験し得なかった新しい挑戦に取り組んだ」。この言葉に

高い成果を出し続ける事前準備の秘密

BAR RAISERとは… 目標を達成し続け、新しい当たり前をつくっていく──そんな方々を“BAR RAISER(当たり前の基準を上げる人)”と称し、成果を出す秘訣に迫っていく本連載。今回はインサイドセールス部の若手メンバー2人にフォーカスを当てました。 1回目のテーマは「目標設定と事前準備」について。2人が目標達成のために意識していることとは? LayerX ISのBAR RAISERの紹介 行動量は落とさず、流入別に対応すべきリードの数を確認  ──今日は、インタ

CSからISへの職種転換で見えたもの〜ISの凄さと共通して大切なこと〜 #SaaSLovers Day2

おはようございます。ただいま2/4(火)の朝です。今週はとんでもない寒波が来るんですって。私は寒いのが大嫌いです。皆さんも防寒して暖かく過ごしましょうね。 株式会社LayerXの西村(@sym_nishimura)と申します。現在はインサイドセールス部でマネージャーを務めています。 今回は #SaaSLovers という企画の一環で投稿したいと思います。#SaaSLovers は、有志でSaaSに関するブログを書く企画です。今回で2年ぶり7回目となります。(noteでは今ま

with 生成AIで営業生産性を倍増させる、LayerXの内製プロダクト Sales Portalの現在地

自己紹介株式会社LayerXでバクラク事業のプロダクトマネージャーをしているnumashiといいます。 もともとLayerXには法人営業(Field Sales)で入社し、プロダクトマネージャーに異動後、複数事業の立ち上げをやった後に今はVPoPとしてプロダクト組織全般を見ています。 この記事は誰向け?普段はプロダクトのことを書くのですが、今回は営業向けです。 あるいは、Marketing、Inside Sales、Field Sales、Customer Successな

LayerXのインサイドセールス組織を紹介します!

こんにちは。LayerXインサイドセールス部のkitaと申します! 入社以来、フィールドセールスを担当していましたが、今年の4月からインサイドセールス部でマネジメント職についております! LayerXのインサイドセールス組織自体は立ち上がってから2年以上経過していますが、面談などでお会いする方から組織の全体像についてご質問いただくことも多いので、本日は最近の弊社のインサイドセールス組織についてお伝えします〜! 組織体制の概要LayerXのバクラク事業部では、すべてのインサ

【イベントレポート】 Communication Design Night vol.7_new!新しい一年をつくろう。

Communication Design Night、略してコムデナは、主に事業会社でコミュニケーションデザインやグラフィックデザインに関わる方に向けたイベントです。それぞれの企業で、デザイナーが得た知見や悩みを共有できる場としてLayerXが企画・運営しています。 2025年1月に開催された第7回は「new!」をテーマに弊社オフィスで開催いたしました。 新年の節目、新しい何かに挑戦したい気持ちが高まる時期。デザイン組織作り、ブランド刷新、日々の取り組みの中で『new!』な

8年目インハウスデザイナーが感じた、LayerX(Fintech事業部)の正直なところ

本記事ではLayerXのFintech事業部の雰囲気を赤裸々に書いておりますが、一緒に働くメンバーを積極採用中!でもあるので少しでも興味を持ってくれたら嬉しいです。 Fintech事業部のリアルな日常も沢山掲載しているので、ぜひ最後まで見ていってください! 自己紹介はじめまして。 LayerXのFintech事業部でコミュニケーションデザインを担当している野口です。 ※Fintech事業部ですが、会社の中でも若干特殊な立ち位置でもあるので「入社の決め手」部分で説明していま

データに基づいたインサイドセールス戦略:フィールドセールスの稼働最適化

このnoteは、【#日めくりLayerX】と題して発信するブログリレーの2025年2月5日の記事として投稿しています。 前日4日の記事は古賀さんの「バクラクCS、3年間で変わったこと・変わらないこと。カスタマーサクセスの進化と本質」でした。 はじめにこんにちは、LayerXでインサイドセールスとマーケティングのマネージャーをしているMJ(MJ_LayerX)です。最近はAI Agentと一緒にトークスクリプトを考えるのにハマっています。 今回は、インサイドセールス(以降I

PdMからみたバクラクの特徴と「債権管理」をやる理由 #日めくりLayerX

こんにちは、LayerXでバクラクのプロダクトマネージャーをしているyanaといいます。 直近では昨日プレスリリースをだした「バクラク債権管理」のPdMをやりつつ、バクラク請求書受取、バクラク請求書発行のPdMのマネジメントをしています。監査法人 & 事業会社出身で、開発とは遠い人生でしたがLayerXに入社後に気づいたらPdMになっていました。 バクラク、債権管理領域もやりますさて、本noteの本題でもある「バクラク債権管理」は昨日プレスリリースを出しました。 経理の皆

AIによってPdMが開発するハードルは下がりきった #日めくりLayerX

バクラクビジネスカードでプロダクトマネージャーをしている原山です。 バクラクビジネスカードは、利用する“前後”の業務もラクになる、年会費無料の法人クレジットカードです。 最初にBtoBプロダクトのプロダクトマネージャーに求められる力の1つに、システム的な思考があります。弊社バクラク事業部のCPOのmosaさんが2023年のpmconfで発表した内容でも、特に立ち上げ期においてプロダクトマネジメントと開発を兼務することで、開発を最適化し加速させるとあります。 良いプロダクト

バクラクCS、3年間で変わったこと・変わらないこと。カスタマーサクセスの進化と本質 #日めくりLayerX

こんにちは。株式会社LayerXが提供しているバクラクシリーズのカスタマーサクセス(以下、CS)部でお客様の導入支援(オンボーディング)を行っている古賀(@tomo_rim)と申します。社内ではkogappiと呼ばれています。 今度の4月で入社して丸3年。この3年間で、私が携わるオンボーディングの仕事は大きく変わりました。 お客様の業界が広がり、会社規模も大きくなりました。プロダクトも増えて、導入支援の難易度も上がりました。パートナー企業との連携も増え、マネジメントの視点

PdMからCS Opsに異動してわかった、共通する「3つの逃げない」教訓と、それに向き合った実体験 #日めくりLayerX

こんにちは、LayerXの本間(@kazushiro_tcmc)です。 去年まではバクラクのプロダクトマネジメントをやっていたんですが、今年からCS Opsのマネージャーをしています。 最近、2歳の息子がGMOのテレビCMにハマっており、電車でGMOのつり革を見るたびに「じー!えむ!おーっ!」と大声で叫びます。CMのナレーションオファーお待ちしています。 さて、バクラク事業部のCS Opsマネジメントを任せていただいて3ヶ月経ちました。 CS Opsの活動を通じて、 「あ

商談獲得のギネス記録をどう達成したか? インサイドセールスが中長期で成果を出し続けるために心がけていること #日めくりLayerX

はじめまして、LayerXのバクラク事業部でインサイドセールスをしている yagichan です。 自己紹介新卒でカード会社に入社し、企画・個人/法人/代理店営業 などを4年間経験した後、2024年1月にLayerXに Join しました。新卒の会社も楽しかったですが、もう少し小規模な環境で組織づくりなども含めて裁量を持ってチャレンジしたいと考え、スタートアップへの転職を決意。組織のカルチャーに惹かれ、LayerXへ入社しました。 組織のカルチャーについてはこちらのnote

“隣の芝”は見ない。目の前にフォーカスし続けるAI・LLM事業部テックリードの仕事の姿勢(#LXエモカレ)

LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、AI・LLM事業部テックリードの須藤欧佑(通称osuke)のインタビューをお届けします。 LayerX創業期から在籍し、長らくR&D(研究開発)に携わってきた須藤。思うような成果が出なくても「これまで積み重ねてきたものは確実にあるので、それを自ら捨てることはしたくないという決意」で困難を乗り越えてきたと話します。 「『人類の最先端の場所での挑戦』に人生を捧げていきたい」と語る須藤に、今、AI・LLM