LayerX
「すべての経済活動を、デジタル化する。」
仕事や暮らしの中にある摩擦が解消され、それぞ…
LayerXエモカレマガジン
LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」(LayerX Emoi Okimochi Calendar)。多様なメンバーが持つ、“熱”をお届けします。
気づいてもらえないほどの小さな“Give”がいつか大きな活躍の場に繋がる。メンバーの可能性を引き出すEnablementの仕事とは?(#LXエモカレ)
LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。第20回目は、横断組織のBizEnabling室と、この春からセールス部に新設された営業企画部も兼務する山根麻耶(以下、maya)が登場。 セールスとしてLayerXに入社後、バクラク事業部を横断するBiz Enablingを担ってきた彼女。「全く同じ内容のままで、研修を実施したことがない」と言うほど、メンバーひとりひとりに向き合い、試行錯誤を続けて来ました。なぜそこまで「人のため」に頑張れるのか。「サービス
スキ
111
SaaS でも Policy as Code ができるかやってみた - # SCuBaGear, # OPA/Rego
LayerX Fintech 事業部から三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下、MDM)へ出向している piroshi です。 私の所属するコーポレートシステム部 / CorpOps チームは、組織内で使用するクラウドサービス (laaS から SaaSまで)に対して適切なセキュリティポリシーを策定・適用し、ITガバナンスを保証する責任を持っています。将来的には Policy as Code のアプローチで組織のセキュリティポリシーをコードとして管理し、複雑化し拡大す
スキ
26