LayerX

『すべての経済活動を、デジタル化する。』 ソフトウェアテクノロジーをもとに、経済活動の…

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『すべての経済活動を、デジタル化する。』 ソフトウェアテクノロジーをもとに、経済活動の摩擦を解消し、その恩恵を多くの企業や個人が受けられるような社会を実現していきます https://layerx.co.jp/

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マガジン

  • 職種別インタビュー

  • LayerXエモカレマガジン

    LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」(LayerX Emoi Okimochi Calendar)。多様なメンバーが持つ、“熱”をお届けします。

  • 三井物産デジタル・アセットマネジメント (MDM)での働き方

    三井物産デジタル・アセットマネジメント (MDM)で活躍されている皆さんの書かれた記事達です

  • LayerX Design Magazine

    • 19本

    「すべての経済活動を、デジタル化する」LayerXデザイナーの発信をまとめています。

  • バクラク顧客探訪

    LayerX経営陣がバクラクをご利用中の企業様に聞いてみたいことをインタビューする企画です。プロダクト開発や組織づくりなど、テーマはいろいろです。

職種別インタビュー

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  • 11本

答えはどこにもないからこそ、己で作る。「いける感覚」の掴みかた (#事業開発の舞台裏)

あなたは「事業開発」と聞いてどんな仕事を思い浮かべますか? スタートアップ、ベンチャー企業を中心に職種としては一定の認知をされていますが、実際どんな仕事をしているのかイメージが付きにくい役割のひとつが「事業開発」ではないでしょうか。 これから4回にわたって、LayerX社内でも謎が多い、バクラク事業開発メンバーの実態にせまるインタビュー企画「#事業開発の舞台裏」をお届けします! 3回目は、主食はパンとパルム、糖質制限をこっそり始めた松場 勇人(まつば はやと)が登場。

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ビジョンを誰よりも熱量高く伝え続ける。定量と定性の間で追い求めるもの (#事業開発の舞台裏)

あなたは「事業開発」と聞いてどんな仕事を思い浮かべますか? スタートアップ、ベンチャー企業を中心に職種としては一定の認知をされていますが、実際どんな仕事をしているのかイメージが付きにくい役割のひとつが「事業開発」ではないでしょうか。 これから4回にわたって、LayerX社内でも謎が多い、バクラク事業開発メンバーの実態にせまるインタビュー企画「#事業開発の舞台裏」をお届けします! 第2回目は、若くして多くの修羅場を乗り越えてきた風格がある 稲田 宙人(いなだ ひろと)が登場

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前年比16倍!プロダクト志向での急成長実現の中で考えたイシューとは (#事業開発の舞台裏)

あなたは「事業開発」と聞いてどんな仕事を思い浮かべますか? スタートアップ、ベンチャー企業を中心に職種としては一定の認知をされていますが、実際どんな仕事をしているのかイメージが付きにくい役割のひとつが「事業開発」ではないでしょうか。 これから4回にわたって、LayerX社内でも謎が多い、バクラク事業開発メンバーの実態にせまるインタビュー企画「#事業開発の舞台裏」をお届けします! 初回は、朝食は3分でカレーをチンし3分で食べきる流儀を持つ事業開発マネージャー、諏訪 尚杜(す

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「世の中に新たなQAの形をつくる」半年に1つのペースで新規プロダクトが生まれるLayerXのQAのあり方

#LayerXではたらくひと とは 『ありのままのLayerXを、より多くの方に知っていただきたい!』という思いから始まった、LayerXのチームやプロダクト開発の面白さを、(正社員就業に限らず)あらゆる形で関わっていただいている方から、現場感ある目線で語っていただくシリーズ企画です。QA(Quality Assurance)チームのはたらき方に関しては過去に記事を公開しておりますが、一定の時間が経過したこともあり、より現在のはたらき方が伝わるように内容をアップデートしました

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LayerXエモカレマガジン

LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」(LayerX Emoi Okimochi Calendar)。多様なメンバーが持つ、“熱”をお届けします。

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  • 16本

LayerXは“デザイン”を通して日本をより良くできる場所。BXデザイナーが挑むブランド作り(#LXエモカレ)

LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。第16回目は、BX(ブランドエクスペリエンス)デザイナーの千葉百枝にインタビュー。 創業5周年の総会で、2023年上半期の全社MVPを受賞した千葉。実はファーストキャリアはエンジニアでした。「デザインが好き」という一筋の思いをもとに、未経験でキャリアチェンジし、デザイナーとしてのキャリアを築いてきた彼女は、なぜ今LayerXでコーポレートデザインに挑戦するのか。その思いを聞きました。 未経験エンジニアから未

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会計士からPdMへ。経理の“プロ”がバクラクを通して作りたい世界(#LXエモカレ)

LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、バクラク事業部プロダクトマネージャーの簗隼人(やな はやと)に登場してもらいました。 会計士として監査法人に勤務後、スタートアップのCFOも経験している簗。ドメインエキスパートとしてLayerXに入社後、現在は「バクラク請求書発行」のPdMとして、プロダクト作りに励んでいます。「経理」に対して人一倍思い入れのある簗が、バクラクを通して成し遂げたいことを聞きました。 会計士の経験を強みに「経理の新しい

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向き合うのは“眠れる1000兆円”。新しい金融の形に挑戦する丸野宏之の5年間(#LXエモカレ)

LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、三井物産らとの合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社(以下、MDM)」取締役 丸野宏之が登場。 LayerX創業期から参画し、MDMの立ち上げにも携わった丸野。LayerXを選んだ理由を「社会を変える可能性のある事業に飛び込んでみようと思った」と語ります。スキルと志の両方を大切にする丸野に、MDMで成し遂げたいことを聞きました。 腰を据えて社会のためになる仕事に取り組みたい——丸野

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おごらず、偉ぶらず。お客様に真摯に向き合い続けるLayerXのプロダクトマネージャー(#LXエモカレ)

LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。第13回目は、バクラク事業部プロダクト企画部の飯沼広基が登場。 ハードウェアエンジニアから、27歳でスタートアップのビジネス職に転職した飯沼。「愚直にお客様に向き合い続けていたら、キャリアが開けていた」と語る彼の、これまでとこれから一緒に働きたい人について聞きました。 エンジニアから営業へ。27歳でのキャリア再構築——飯沼さんは元々はハードウェアのエンジニアだったのですよね。 新卒で大手インフラ企業に入社

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三井物産デジタル・アセットマネジメント (MDM)での働き方

三井物産デジタル・アセットマネジメント (MDM)で活躍されている皆さんの書かれた記事達です

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  • 15本

10年後も“素直”でいたい。デジタル証券立ち上げを経験した最年少メンバー(#LXエモカレ)

LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、三井物産らとの合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社(以下、MDM)」に所属する田本英輔​​が登場。 インターンを経て、新卒でLayerXに入社後は、MDMの立ち上げに携わり、2020年4月の会社設立に合わせてMDMへ参画。現在は、デジタル証券発行のスキーム作成からクロージングまでファンド組成全般に携わっています。田本の目から見たMDMの面白さ、そして将来目指す姿について聞きました。

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向き合うのは“眠れる1000兆円”。新しい金融の形に挑戦する丸野宏之の5年間(#LXエモカレ)

LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、三井物産らとの合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社(以下、MDM)」取締役 丸野宏之が登場。 LayerX創業期から参画し、MDMの立ち上げにも携わった丸野。LayerXを選んだ理由を「社会を変える可能性のある事業に飛び込んでみようと思った」と語ります。スキルと志の両方を大切にする丸野に、MDMで成し遂げたいことを聞きました。 腰を据えて社会のためになる仕事に取り組みたい——丸野

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LayerXに新卒で働く価値〜実際に4年間働いてみて〜

こんにちは、LayerXのFintech部門にてファンドマネージャーをしている田本英輔@tamotomato_bizと申します。(ヘッダー画像の左側。右側は同期の伊藤さん。) LayerX新卒採用本格化!LayerXが新卒採用を本格化していきます。 新卒採用専門のサイトも立ち上げられ、LayerXの新卒採用にかける本気度が伝わってきますね。(マジでかっこいい) そこで、新卒入社して4年働いた体験談をもと私が考える「LayerXに新卒※で働く価値」についてお届けしたいと思

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アウトカムを最大化するには○○?LayerX/バクラクの爆速開発のTipsとは?

LayerXから三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下、MDM)に出向し、Engineering Managerを務めるmasudaです。 爆速開発爆速開発とは、こちらの資料にもあるように、顧客への価値提供(アウトカム)が速いことと定義しています。 アウトカムを最大化するためには、 使われないものを作らない 仕様をシンプルにする 言われた通り作らない 上記の3点が重要とされています。 アウトカムの最大化。大事。でも。そう言われたら「そうですよね」と思うかも

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LayerX Design Magazine

「すべての経済活動を、デジタル化する」LayerXデザイナーの発信をまとめています。

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やって、みて、わかる(#LXなぜデザ)

LayerXで働くデザイナーがバトン形式で「なぜあなたはデザイナーに?」をインタビューする連載「#なぜデザ」の第3弾です。この連載ではLayerXのデザイナーの想いや人柄をご紹介していきます。 今回は、9月に行われた上期締め会で、入社数ヶ月にもかかわらずCTO特別賞を受賞する活躍を見せるpiyaさんです。関連会社、しかも金融会社に出向中という、他のデザイナーとは少し違った環境で働く様子を中心にお話しを聞きました。 経歴Takahiro Hayashi(ぴーや) ヤフー株式

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【イベントレポート】 Communication Design Night vol.1

Comminication Design Night、略してコムデナは、主に事業会社でコミュニケーションデザイン/グラフィックデザインに関わる方に向けたイベントです。それぞれの企業で、デザイナーが得た知見や悩みを共有できる場としてLayerXが企画・運営しています。記念すべき第一回は、ノベルティをテーマに開催し、たくさんの企業ノベルティが会場に集結しました! 本記事では、なぜコムデナを企画開催するのかについてと、当日の内容の一部を紹介したします。 コムデナは今後も様々なテー

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配られたカードで勝負する【展示会デザインの裏側】

こんにちは。株式会社LayerXのバクラク事業部でコミュニケーションデザイナーをやっているkougaです。私はスヌーピーの「配られたカードで勝負するっきゃないのさ、それがどうゆう意味であれ」という名言が好きです。 この記事では展示会のデザインについてご紹介します。展示会では空間の制約や限られた予算の中で、サービスの価値を最大限に伝えるためのデザインの面白さがあります。先日出展したブースデザインの裏側を含めてご紹介します。 LayerXのデザイン組織として、LayerX D

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作る・世に出す・価値を生む(#LXなぜデザ)

LayerXで働くデザイナーがバトン形式で「なぜあなたはデザイナーに?」をインタビューする連載「#LXなぜデザ」の第二弾です。この連載ではLayerXのデザイナーの想いや人柄をご紹介していきます。 経歴── なぜデザイナーになったのか教えてください Talkin' Loudというイギリスの音楽レーベルやその周辺の音楽シーンが好きだったこともあり、そのロゴやジャケット、Straight No Chaserという音楽誌に関わっていたデザイナー、Ian Swiftのグラフィック

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バクラク顧客探訪

LayerX経営陣がバクラクをご利用中の企業様に聞いてみたいことをインタビューする企画です。プロダクト開発や組織づくりなど、テーマはいろいろです。

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「コーポレート組織はパソコンのCPU」──note流、事業成長を加速させるコーポレートの仕組みづくり

バクラクビジネスカードをはじめ、バクラクシリーズを活用いただいているお客様に、LayerXの経営陣が聞きたいことをインタビューする連載『バクラク顧客探訪』第二弾。 急成長中のスタートアップ企業のCFOにスポットライトをあてて、内部統制の強化やコーポレート業務効率化のために取り組んでいること、心がけていることについて伺います。 今回は「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、メディアプラットフォーム・noteを展開するnote株式会社取締役CFOの鹿島幸

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“ユーザーファースト”を体現するための開発者体験とは?

バクラクビジネスカードをはじめ、バクラクシリーズを活用いただいているお客様に、LayerXの経営陣が聞きたいことをインタビューする連載『バクラク顧客探訪』。 第6回は、宿泊施設、レストラン、スパの予約サービスのほか、「お取り寄せ」「ふるさと納税」などの新規事業を展開する株式会社一休のCTO伊藤直也さんと、株式会社LayerX代表取締役CTO松本勇気の対談をお届けします。 株式会社はてなのCTO、グリー株式会社のソーシャルメディア統括部長を歴任し、現在は一休のCTOに就任し

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コーポレートから成長を後押しする。事業部が全力投球するために選んだ先回り

バクラクビジネスカードをはじめ、バクラクシリーズを活用いただいているお客様に、LayerXの経営陣がインタビューする連載『バクラク顧客探訪』。第5回は、株式会社タイミー取締役CFOの八木 智昭さんと株式会社LayerX取締役 横田 淳の対談です。 八木さんが目指す「コーポレート部門が会社の成長を後押しする」姿にバクラクはどう位置付けられているのでしょうか。 コーポレートから事業の成長を後押しする 八木さん:当社は2018年のサービス開始から毎年高い成長率で事業拡大しており

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成長のスピードは落とさない。新進気鋭のアパレル企業が選んだアフターコロナの「戦い方」

バクラクビジネスカードをはじめ、バクラクシリーズを活用いただいているお客様に、LayerXの経営陣が聞きたいことをインタビューする連載『バクラク顧客探訪』。 第4回は、ビジネスモデルとお金の流れをテーマに、「CUSTOM WEAR FOR ALL カスタムウェアの民主化を通じて服を、人生を、この世界をもっと楽しく」というビジョンを掲げる株式会社FABRIC TOKYOの代表取締役 森 雄一郎さんと、LayerX取締役 手嶋 浩己の対談をお届けします。 FABRIC TOK

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