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『すべての経済活動を、デジタル化する。』 ソフトウェアテクノロジーをもとに、経済活動の…

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『すべての経済活動を、デジタル化する。』 ソフトウェアテクノロジーをもとに、経済活動の摩擦を解消し、その恩恵を多くの企業や個人が受けられるような社会を実現していきます https://layerx.co.jp/

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マガジン

  • 職種別インタビュー

  • LayerXエモカレマガジン

    LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」(LayerX Emoi Okimochi Calendar)。多様なメンバーが持つ、“熱”をお届けします。

  • 三井物産デジタル・アセットマネジメント (MDM)での働き方

    三井物産デジタル・アセットマネジメント (MDM)で活躍されている皆さんの書かれた記事達です

  • LayerX Design Magazine

    • 19本

    「すべての経済活動を、デジタル化する」LayerXデザイナーの発信をまとめています。

  • バクラク顧客探訪

    LayerX経営陣がバクラクをご利用中の企業様に聞いてみたいことをインタビューする企画です。プロダクト開発や組織づくりなど、テーマはいろいろです。

最近の記事

答えはどこにもないからこそ、己で作る。「いける感覚」の掴みかた (#事業開発の舞台裏)

あなたは「事業開発」と聞いてどんな仕事を思い浮かべますか? スタートアップ、ベンチャー企業を中心に職種としては一定の認知をされていますが、実際どんな仕事をしているのかイメージが付きにくい役割のひとつが「事業開発」ではないでしょうか。 これから4回にわたって、LayerX社内でも謎が多い、バクラク事業開発メンバーの実態にせまるインタビュー企画「#事業開発の舞台裏」をお届けします! 3回目は、主食はパンとパルム、糖質制限をこっそり始めた松場 勇人(まつば はやと)が登場。

    • LayerXは“デザイン”を通して日本をより良くできる場所。BXデザイナーが挑むブランド作り(#LXエモカレ)

      LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。第16回目は、BX(ブランドエクスペリエンス)デザイナーの千葉百枝にインタビュー。 創業5周年の総会で、2023年上半期の全社MVPを受賞した千葉。実はファーストキャリアはエンジニアでした。「デザインが好き」という一筋の思いをもとに、未経験でキャリアチェンジし、デザイナーとしてのキャリアを築いてきた彼女は、なぜ今LayerXでコーポレートデザインに挑戦するのか。その思いを聞きました。 未経験エンジニアから未

      • ビジョンを誰よりも熱量高く伝え続ける。定量と定性の間で追い求めるもの (#事業開発の舞台裏)

        あなたは「事業開発」と聞いてどんな仕事を思い浮かべますか? スタートアップ、ベンチャー企業を中心に職種としては一定の認知をされていますが、実際どんな仕事をしているのかイメージが付きにくい役割のひとつが「事業開発」ではないでしょうか。 これから4回にわたって、LayerX社内でも謎が多い、バクラク事業開発メンバーの実態にせまるインタビュー企画「#事業開発の舞台裏」をお届けします! 第2回目は、若くして多くの修羅場を乗り越えてきた風格がある 稲田 宙人(いなだ ひろと)が登場

        • 前年比16倍!プロダクト志向での急成長実現の中で考えたイシューとは (#事業開発の舞台裏)

          あなたは「事業開発」と聞いてどんな仕事を思い浮かべますか? スタートアップ、ベンチャー企業を中心に職種としては一定の認知をされていますが、実際どんな仕事をしているのかイメージが付きにくい役割のひとつが「事業開発」ではないでしょうか。 これから4回にわたって、LayerX社内でも謎が多い、バクラク事業開発メンバーの実態にせまるインタビュー企画「#事業開発の舞台裏」をお届けします! 初回は、朝食は3分でカレーをチンし3分で食べきる流儀を持つ事業開発マネージャー、諏訪 尚杜(す

        答えはどこにもないからこそ、己で作る。「いける感覚」の掴みかた (#事業開発の舞台裏)

        • LayerXは“デザイン”を通して日本をより良くできる場所。BXデザイナーが挑むブランド作り(#LXエモカレ)

        • ビジョンを誰よりも熱量高く伝え続ける。定量と定性の間で追い求めるもの (#事業開発の舞台裏)

        • 前年比16倍!プロダクト志向での急成長実現の中で考えたイシューとは (#事業開発の舞台裏)

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          会計士からPdMへ。経理の“プロ”がバクラクを通して作りたい世界(#LXエモカレ)

          LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、バクラク事業部プロダクトマネージャーの簗隼人(やな はやと)に登場してもらいました。 会計士として監査法人に勤務後、スタートアップのCFOも経験している簗。ドメインエキスパートとしてLayerXに入社後、現在は「バクラク請求書発行」のPdMとして、プロダクト作りに励んでいます。「経理」に対して人一倍思い入れのある簗が、バクラクを通して成し遂げたいことを聞きました。 会計士の経験を強みに「経理の新しい

          会計士からPdMへ。経理の“プロ”がバクラクを通して作りたい世界(#LXエモカレ)

          向き合うのは“眠れる1000兆円”。新しい金融の形に挑戦する丸野宏之の5年間(#LXエモカレ)

          LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、三井物産らとの合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社(以下、MDM)」取締役 丸野宏之が登場。 LayerX創業期から参画し、MDMの立ち上げにも携わった丸野。LayerXを選んだ理由を「社会を変える可能性のある事業に飛び込んでみようと思った」と語ります。スキルと志の両方を大切にする丸野に、MDMで成し遂げたいことを聞きました。 腰を据えて社会のためになる仕事に取り組みたい——丸野

          向き合うのは“眠れる1000兆円”。新しい金融の形に挑戦する丸野宏之の5年間(#LXエモカレ)

          やって、みて、わかる(#LXなぜデザ)

          LayerXで働くデザイナーがバトン形式で「なぜあなたはデザイナーに?」をインタビューする連載「#なぜデザ」の第3弾です。この連載ではLayerXのデザイナーの想いや人柄をご紹介していきます。 今回は、9月に行われた上期締め会で、入社数ヶ月にもかかわらずCTO特別賞を受賞する活躍を見せるpiyaさんです。関連会社、しかも金融会社に出向中という、他のデザイナーとは少し違った環境で働く様子を中心にお話しを聞きました。 経歴Takahiro Hayashi(ぴーや) ヤフー株式

          やって、みて、わかる(#LXなぜデザ)

          おごらず、偉ぶらず。お客様に真摯に向き合い続けるLayerXのプロダクトマネージャー(#LXエモカレ)

          LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。第13回目は、バクラク事業部プロダクト企画部の飯沼広基が登場。 ハードウェアエンジニアから、27歳でスタートアップのビジネス職に転職した飯沼。「愚直にお客様に向き合い続けていたら、キャリアが開けていた」と語る彼の、これまでとこれから一緒に働きたい人について聞きました。 エンジニアから営業へ。27歳でのキャリア再構築——飯沼さんは元々はハードウェアのエンジニアだったのですよね。 新卒で大手インフラ企業に入社

          おごらず、偉ぶらず。お客様に真摯に向き合い続けるLayerXのプロダクトマネージャー(#LXエモカレ)

          「コーポレート組織はパソコンのCPU」──note流、事業成長を加速させるコーポレートの仕組みづくり

          バクラクビジネスカードをはじめ、バクラクシリーズを活用いただいているお客様に、LayerXの経営陣が聞きたいことをインタビューする連載『バクラク顧客探訪』第二弾。 急成長中のスタートアップ企業のCFOにスポットライトをあてて、内部統制の強化やコーポレート業務効率化のために取り組んでいること、心がけていることについて伺います。 今回は「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、メディアプラットフォーム・noteを展開するnote株式会社取締役CFOの鹿島幸

          「コーポレート組織はパソコンのCPU」──note流、事業成長を加速させるコーポレートの仕組みづくり

          「世の中に新たなQAの形をつくる」半年に1つのペースで新規プロダクトが生まれるLayerXのQAのあり方

          #LayerXではたらくひと とは 『ありのままのLayerXを、より多くの方に知っていただきたい!』という思いから始まった、LayerXのチームやプロダクト開発の面白さを、(正社員就業に限らず)あらゆる形で関わっていただいている方から、現場感ある目線で語っていただくシリーズ企画です。QA(Quality Assurance)チームのはたらき方に関しては過去に記事を公開しておりますが、一定の時間が経過したこともあり、より現在のはたらき方が伝わるように内容をアップデートしました

          「世の中に新たなQAの形をつくる」半年に1つのペースで新規プロダクトが生まれるLayerXのQAのあり方

        • 【イベントレポート】 Communication Design Night vol.1

          Comminication Design Night、略してコムデナは、主に事業会社でコミュニケーションデザイン/グラフィックデザインに関わる方に向けたイベントです。それぞれの企業で、デザイナーが得た知見や悩みを共有できる場としてLayerXが企画・運営しています。記念すべき第一回は、ノベルティをテーマに開催し、たくさんの企業ノベルティが会場に集結しました! 本記事では、なぜコムデナを企画開催するのかについてと、当日の内容の一部を紹介したします。 コムデナは今後も様々なテー

          【イベントレポート】 Communication Design Night vol.1

          LayerXのはたらきかた2023

          こんにちは、すべての経済活動をデジタル化したい、そしてハタラクをバクラクにしたい石黒です。 LayerXは2023年8月に創業5周年を迎えました。5周年のタイミングにCI(コーポレート・アイデンティティ)をアップデートしました。詳細については 以下のリリースと弊社代表・福島のnoteを読んでいただければと思います。 CIと同時にCompanyDeckもアップデートしており、そこでは私たちが大切にしているミッションや行動指針、運営している複数事業について説明しています。

          LayerXのはたらきかた2023

        • 配られたカードで勝負する【展示会デザインの裏側】

          こんにちは。株式会社LayerXのバクラク事業部でコミュニケーションデザイナーをやっているkougaです。私はスヌーピーの「配られたカードで勝負するっきゃないのさ、それがどうゆう意味であれ」という名言が好きです。 この記事では展示会のデザインについてご紹介します。展示会では空間の制約や限られた予算の中で、サービスの価値を最大限に伝えるためのデザインの面白さがあります。先日出展したブースデザインの裏側を含めてご紹介します。 LayerXのデザイン組織として、LayerX D

          配られたカードで勝負する【展示会デザインの裏側】

          事業に資するHRでいたい。ミッション実現のために「なんでもやる」人事の姿(#LXエモカレ)

          LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回登場するのは、バクラク事業部Dev(開発組織)HRの宮本純弥。 大分県からフルリモートで日々の業務を推進する宮本は「実は、大分県に転居する際に個人のキャリアを諦めかけた」と言います。それからLayerXに参画し「幸せを噛み締めている」と話す彼に、人事として大切にしていることや、どんな人と一緒に働きたいのかなどを聞きました。 テクノロジーの力で生活を変えるにはLayerXしかない——宮本さんは現在、大分県

          事業に資するHRでいたい。ミッション実現のために「なんでもやる」人事の姿(#LXエモカレ)

          作る・世に出す・価値を生む(#LXなぜデザ)

          LayerXで働くデザイナーがバトン形式で「なぜあなたはデザイナーに?」をインタビューする連載「#LXなぜデザ」の第二弾です。この連載ではLayerXのデザイナーの想いや人柄をご紹介していきます。 経歴── なぜデザイナーになったのか教えてください Talkin' Loudというイギリスの音楽レーベルやその周辺の音楽シーンが好きだったこともあり、そのロゴやジャケット、Straight No Chaserという音楽誌に関わっていたデザイナー、Ian Swiftのグラフィック

          作る・世に出す・価値を生む(#LXなぜデザ)

          機械学習を通じて「誰かをラクに」。MLエンジニアがLayerXで目指すこと(#LXエモカレ)

          LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は機械学習(ML)エンジニアの白井仁美が登場。 バックエンドエンジニア、システムエンジニア、テックリードなど、多様な経験を積んだのち機械学習エンジニアとしてLayerXにジョインした白井。入社した彼女を待ち受けていたのは、ChatGPTが引き起こした大きな変革の波でした。「この会社はやばいかもしれない」と語った真意とは? 機械学習を通じてお客様への価値を最大化させたい——現在、LayerXでは機械学習エ

          機械学習を通じて「誰かをラクに」。MLエンジニアがLayerXで目指すこと(#LXエモカレ)