“本当に”使いやすいプロダクトとは。バクラク事業部CTOが目指す「愛のある」ものづくり(#LXエモカレ)
LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」(LayerX Emoi Okimochi Calendar)。第2回は、LayerXの創業メンバーのひとりである事業部執行役員(CTO/CPO)の榎本悠介。(※2023年7月時点の肩書です)
LayerXがブロックチェーン事業からSaaS事業にピボットを決めたとき「正直、不安だった」と話す榎本が今、プロダクト開発で大切にしていることとは。創業から現在に至るまでの間でLayerXの変わっていない部分、逆に変わっ