施策の先の事業インパクトまで見通す。LayerXマーケに求められること(#LXエモカレ)
LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。第18回目は、バクラク事業部マーケティング部の元木雄介が登場。
前職ではインサイドセールスをはじめとするセールス業務とマーケティング業務を兼務していた元木。部署や部門の連携を強め、マーケティングの基盤を作っていく環境で挑戦をするためにLayerXへ入社を決めたと言います。そんな彼にLayerXのマーケティングチームの現状を一言で表してもらうと、答えは「散らかっているけど、ワクワクする部屋」。たくさんの課題に楽