「バクラクな体験をつくる」フロントエンドエンジニア対談
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「バクラクな体験をつくる」フロントエンドエンジニア対談

LayerX
#LayerXではたらくひと とは 『ありのままのLayerXを、より多くの方に知っていただきたい!』という思いから始まった、LayerXのチームやプロダクト開発の面白さを、(正社員就業に限らず)あらゆる形で関わっていただいている方から、現場感ある目線で語っていただくシリーズ企画です。

今回のゲスト

@mori(森 浩明)さんと@toshi(松本 駿)さん | LayerX, SaaS事業部

それぞれの一日の時間の使い方、業務内容を教えて下さい

@mori:私はSaaS事業部でプロダクトのデザインを主に担当しています。プロダクトの表示まわりの実装を担当しつつ、必要に応じて@chibakun(千葉 百枝)さんのマーケティングデザインなども見ています。

@toshi:SaaS事業部で「バクラク電子帳簿保存」のエンジニアをしています。フロントエンドエンジニアというよりはバックエンドから一気通貫で行いつつフロントを強みにしている状態です。なので開発チームでは横断的に相談を受けて仕事に取り組んでいます。午前中に大きめな案件の仕様を検討して午後に開発に取り組む流れで仕事をしています。

一緒に仕事に取り組むチームとのコミュニケーションについて教えて下さい

@mori:SaaS事業部の開発チームは、常に集まることのできるZoomが用意されていて、リモートでも同期的なコミュニケーションができるように配慮されています。ただ、それで全てを補うことは難しいですし、それを前提にしていると、非同期なコミュニケーションにも同期的な反応を期待しがちなので、それに頼りすぎないようにはしています。そして、完成された大きなアウトプットではなく未完成でも小さなアウトプットを頻繁にして、FBもらいながら改善していくことを心がけています。

@toshi:自分もmoriさんに近い内容になるのですが、細かく相談することや、周りからコメントを頂くことは心掛けてます。大きく作って許容するとUX等に不備が生じた際修正に時間がかかってしますので。
ただオンラインだと業務外コミュニケーション(ざつだん)が取れないことを少し懸念しています。少しずつ社内でも「コーヒーチャット」といった様な雑談を楽しむ環境が作られ始めてはますけど、やっぱりリモートで業務外のコミュニケーションを取るのはなかなかハードル高いですね。オフィスに出る時には一緒にランチなど行きます。

普段の業務内容について教えて下さい

@mori:普段は2週間1スプリントのサイクルで、リリースに合わせて最初の週の月曜日にプロダクトチームから棚卸しされたものを「やれる」「やれない」で分けて予定を立ててから実装に取り掛かっています。私はデザイナーではあるのですが、あまりデザインを起こすことはせず、動くものを実装してFBをもらってから改善していくことが多いです。SaaSプロダクト以外にも広報、マーケティングも併せて、それら内容に合わせたスケジュールで動いてます。

@toshi:週に一度お客様からの要望の棚卸しを行ってセールスのメンバーと優先度を相談します。それら要望から、それがどの程度のスケールで必要なのかをカスタマーサクセスメンバーとも相談し、バックエンドの開発をスタート、開発の中で機能やデザインも相談して、使い勝手的により良いUXの為のUIを考えています。
仕様の整理があるだけで、基本的に仕事のリズムはmoriさんと同じですね。

今感じている課題や、これからやりたいことなどあれば教えて下さい

@toshi:今はまだ「課題」と言えるほど顕在化していませんが、デザイン修正をmoriさんに頼り切っているところは修正しないといけいないと思います。これまでmoriさんのおかげで今の開発速度を保てていますが、バクラクシリーズがリリースから1年で3つのプロダクトに広がっていることや今後も増えていくことを考えると…今後プロジェクトが崩壊しかねないと思っています。
これからは今のmoriさんの業務をもっと仕組み化して個人に頼り切らない形を作りたいです。

@mori:私はエンジニアよりの働き方をしていてますが、今の開発チームの規模やスピード感にあった形だと思いますし、個人的にも動く物として最終的に仕上げていくやりかたは合っていると思います。ただ、toshiさんのおっしゃる様に、とても属人的な方法なので、これから入ってきてくれる方に同じ働き方を求める訳ではなく、もっと仕組み化を進めてもらい、今評価してもらっているバクラクの体験を保ったままスケールさせていきたいです。

LayerXはどんな文化の組織ですか?

@moriみんな良い人ですね。自分の間違いや失敗を素直に認め、まわりも、人ではなくその問題の解決に目をむける、といったことが普通にできる文化だと思います。
会社としての行動指針もありますが、みんな力んでそれに沿った行動をしようとしているわけではなく、普段通りの行いが自然と行動指針に沿っている、相手を思い遣りながら接せられている人が集まってると思います。

Slackでもみんな過剰に盛り上がりすぎる訳でもなく、ちょうど良い塩梅で成り立っていると感じます。全体に情報量も多いですが、各々が適度にフィルターして接しているのではないでしょうか。個人的には日報の #daily_report が好きで、みんなのひとことが雑談のきっかけになったり、お互いのことを知れるきっかけになってると思います。

@toshi:メンバーの視野の広さが好きです。例えばエンジニアをやりながらプロダクトのUIも考えていたり、お客様からの要望を鵜呑みにするのではなくヒアリングも通じてFact Baseに動けている人が多いと思います。専門外でも積極的に学んでボールを拾いに行こうとする姿勢がありますね。Slackでもお互いにスタンプを押し合ったり、全体定例でのzoom中もチャットでコミュニケーションが盛んだったりと圧倒的に心理的な安全性を感じられる環境をみんなで作ってる感じです。

どんな人にLayerXへのエントリーを勧めたいですか?

@mori:SaaS事業部では提供価値に対して向き合いたい人に勧めたいです。自身のキャリアにおいて、何に取り組むかはとても大切だと思いますが、どう向き合えるかも大切だと思います。ここはそれに実直に向かい合える環境だと思います。
経験的な側面では、これまで色々な経験を積んできた方に勧めたいと思います。例えばwebだけでなく、広告や印刷もやってこられた人、マーケティングのデザインをしながら、マーケターでもある様な横断的に動ける人は面白働き方ができると思います。これまで面接や面談をしてきた中でデザイナーの働き方を気にする人、限定された働き方に不安を覚える人などいましたが、ここではそんな領域をはみ出している人達がたくさんいます。

@toshiやはり提供価値に向き合いたい人ですね。例えばバクラクシリーズはUXで良い評判を頂いているのですが、先ほど挙げた属人的な課題に取り組みたい人など。現時点での活動は別にして、意識として一つのことだけでなく幅広く対応したい人に勧めたいです。

最後に

moriさんが他に書かれたエントリーです。より開発側の視点で書かれていますので働き方の参考にしてみて下さい。

プロダクト開発者向けに募集職種、事業展望、コンテンツをまとめてみましたので、ぜひご覧ください!


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