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LayerX Design Magazine

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「すべての経済活動を、デジタル化する」LayerXデザイナーの発信をまとめています。
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#プロダクト

今 "デザイナー" がLayerXに入るべき理由(2024年版)

こんにちは。すべての経済活動を、デジタル化したい野崎です。 LayerXでは組織開発をしている傍ら、プレイヤーとしてもプロダクトのデザイン、ブランド戦略・コミュニケーションデザインまでと、組織のデザインに関わる部分を全般的にみています。 今回は弊社CEOの福島のnoteをうけて、デザイナー版の今 "デザイナー" がLayerXに入るべき理由(2024年版)をお伝えしていければと思います。 現在のLayerXとデザイン組織上記noteでもお伝えしているように、 LayerX

10名になったLayerXデザインチームをFact Baseに振り返りつつ紹介する

こんにちは! 希望あふれる優しいデジタル社会を、未来に残したい千葉です。 「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるスタートアップ、LayerXでBrand Experience(BX)デザイナーとして働いています。 私は2021年8月に入社しました。当時、デザイン職種としては3人目のメンバーでしたが、この秋、デザインチームの所属メンバーがなんと10名!になりました!(めでたい!🎉) 個人個人の発信が盛んなLayerXですが、少し俯瞰して『長期の時間軸/

LayerXに、なぜ「デザインの力」が必要なのか?

こんにちは、LayerXでデザインマネージャーをしている野崎です。 LayerXでは、プレイングマネージャーとして組織開発をしている傍ら、プロダクトのデザイン、ブランド・コミュニケーションデザインまでと、組織のデザインに関わる部分を全般的にみています。 今月からデザイン組織として、発信を強化していこうということで、LayerX Design Magazineを始めました! 今回はその第1回として、「LayerXに、なぜデザインの力が必要なのか」?という部分について自分の視