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#SaaSスタートアップ
B2B SaaS企業のカンファレンス主催(企画~運営)ことはじめ
■ これは何
・自社カンファレンス「Customer Engagement Conference TOKYO 2020」を実施した経験を元に、B2B SaaS企業においてカンファレンスを主催することの意義や背景について書いたドキュメントです
■ どんなことが書いてあるか?
・B2Bマーケティングにおいて「カンファレンス主催」という施策が近年盛んに行われている背景の考察や実行する上でのメリット/デ
インサイドセールスの私がCRMツールとしてHubspotを利用し続けてしまう“バクラク“ポイント3選
こんにちは!LayerXのMJ(@MJ_LayerX)です。
最近インサイドセールス(以降IS)もメンバーが4名に増えました。
メンバーの行動数も増える中で、リスト管理や行動数・実績管理がより大事になってきたように思います。
効率と熱量のどちらも維持してコールに臨みたいものです。
そんな管理ツールで有効なもののひとつにCRMツールがあります(SFAでもMAでも良いです)。
当社でもHubspot
LayerX、インサイドセールス始めたってよ
はじめまして、LayerXのMJです。
SaaS事業のインサイドセールス(以降IS)を担当しています。
一昨日前髪を20㌢切ったところ、洗髪時間が短縮され架電数を劇的に増やすことができました。お勧めです。
さて、今回は当社のIS活動について、本当に最初の立上げから2ヵ月くらいの思い出をお届けします。
なおこの記事は、LayerX Advent Calender 2021の15日目の記事です。
基本を大切に。リスト作成が苦手だったインサイドセールスが「踏み出した一歩目」の話
こんにちは、LayerXのMJです。
今回はインサイドセールス(以降IS)が日常的に実施する”架電対象をリスト化する業務”について記載しました。
LayerXのISや営業の雰囲気を知りたい方や、業務の進め方・姿勢について知りたい方はぜひご一読ください。
LayerXにおけるISとはISの位置付けや業務内容は企業によって微妙に異なるだろうと思います。
当社のISは”見込顧客との商談機会の創出”が大
インサイドセールスが司令塔|定量定性の両データを扱う強みを活かした不確実性の排除
こんにちは、LayerXでSaaS事業のインサイドセールス(以降IS)を担当するエムジェイです。さて、本稿では”ISが司令塔だよ”っていう話を書いています。
その前に・・・
LayerXのISチームでは、リード数や必要商談数の増加に伴い、経験者の採用をものすごく強化しています。
IS経験者の方にみてほしい、経験者じゃなくてもISに興味あるならみてほしいと思っています。
これでもかってくらいいい