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やって、みて、わかる(#LXなぜデザ)

LayerXで働くデザイナーがバトン形式で「なぜあなたはデザイナーに?」をインタビューする連載「#なぜデザ」の第3弾です。この連載ではLayerXのデザイナーの想いや人柄をご紹介していきます。

今回は、9月に行われた上期締め会で、入社数ヶ月にもかかわらずCTO特別賞を受賞する活躍を見せるpiyaさんです。関連会社、しかも金融会社に出向中という、他のデザイナーとは少し違った環境で働く様子を中心にお話しを聞きました。


経歴

Takahiro Hayashi(ぴーや)
ヤフー株式会社でスポーツメディアのデザイン、弁護士ドットコム株式会社で弁護士向け新規サービスのデザインを経て、2023年4月株式会社LayerXに入社し三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社(以下MDM)へ出向。 小学生の時にHTMLを触ってからデザインとフロントエンドが好き。推しはカモノハシ、ビーバー、ムーミンのご先祖さま。

LayerXでの仕事

MDMに出向していて、個人向け資産運用サービス「ALTERNA(オルタナ)」のプロダクトのUIデザインとコーポレートサイトのデザイン、実装を担当しています。

MDMの好きなところ

経営理念(「眠れる銭」を、Activateせよ。)も好きなんですけど、行動指針の一つ「細部に宿る誠意、揺るぎない透明性。」が大好きです。 金融というと、ただでさえ怪しいイメージがあると思いますが、そこに対して情報提供やスキームの説明などをきちんとしていこうとする姿勢が好きです。

ALTERNAのサービスサイト上で案件を紹介するページがあるのですが、マーケットの解説、スキームの説明や当選方式といった難しい部分を、いかにわかりやすく伝えるかを考えるのは結構好きで、拘ってやっています。

MDMに入って

あっという間でした。デザイナーとしてはやっていけそうだなと思いました。

チームコミュニケーションで言うと、金融系というとガチガチに決まった仕様をデザイナーとエンジニアが作るイメージでしたが、まったくそんなことはなく、Slackでのフィードバックの一言で仕様を変えるような柔軟性があります。

前職もスタートアップだったので柔軟でしたが、金融でその柔軟性は最初はめちゃくちゃびっくりしました。金融サービスを作っているというよりtoCサービスを作っているような感覚に近いです。

MDMは良い意味ですごく忖度のない人が多いですね。 モヤっとした時に気を使って言わない方がコミュニケーションとしては楽だと思いますが、そこにコストをかけて意見を言う人が多いと思います。 私はそこまで出来ていないので、言葉だけでなく作ったものと一緒に説明しています。

面白くてやっている

—— piyaさんは、アウトプットに必要な情報設計からデザイン、実装、それらを効率化する仕組化や運用まで、必要なことは全てやっている印象がありますね。

そうですね、やらなきゃいけないと思っています。20年後も同じことをやっていて生き残れるのかといった不安の面もあるけれど、結構面白くてやっています。(Figmaのプラグインなどは)土日でも書いていられるくらいです。

結構飽きっぽいんですけど、唯一続いているのはデザインと実装だけですね。やめたいと思ったことはない。 ただ、うまく言えないですが、デザインをやっているという感覚、デザインやったるぞ!みたいなものはあまりないんですよね。

設計や実装を意識するようになったきっかけ

前職(弁護士ドットコム)の時です。システム作る時にはじめてモデルとかを意識するようになりました。
それまでは、感覚でプロトタイプを作っていた感じなんですが、必要なことそれぞれの関係性などを意識するようなってハッとしました。

—— 何かに気づくことは簡単ですけど、そこから自分の物として身につけるには壁があると思うのですがどうされていたんですか?

チームに3人しかいなかったので、よくシステムについてホワイトボードで議論していました。仕事の中で学べる恵まれた環境でした。

あと、Vue.jsを使っていたので、コンポーネントのプロパティをみてデータ構造を意識するようになりました。これは配列なのかオブジェクトなのか、その要素はどういった属性をもっていてどこからやってくるのか、やってくる物のデータモデルはどうなってるのかなど。

今後やっていきたいこと

プロダクトとしては、デザインとフロント実装ができるので、その繋ぎ込みをスムーズにするところをやっていきたいです。
個人的には、企画側、何を作るかから関わっていきたい。今はどう届けるかはできてきたので、今後は何を届けるかをやっていきたいです。

こんな人と働きたい

前向きな人がいいですね。新しいことをやっているので、やってみてわかる事ってあると思うんです。 コストとか工数とか制限がある中でも、これなら出来そうとか、とりあえず作ってみたというモチベーションがある人と一緒に働きたいです。 誰かの頭の中にあることを可視化するのがデザイナーの役割だと思っているので、そこに責任を持ちたいと思っています。

インタビュアーから @mori

最初にpiyaさんと会ったのは面接の時です。話していると面白くて、MDM志望の応募にもかかわらず、バクラクに来ませんか?と誘ったのを覚えています。今回もインタビューをきっかけに雑談できてすごく楽しかったです。

LayerXデザインチームに興味を持っていただいた方はぜひ、下記のページをご覧ください!


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