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#SaaS
「LayerX インボイス」から「バクラク請求書」へ
※ この記事は、LayerX Advent Calender 2021の51日目の記事です。
どうも、すべての経済活動をデジタル化したい、牧迫(@35_mki)です。LayerXのSaaS事業「LayerX インボイス」のビジネスサイドで色々やっているマンです。
本日、LayerXのSaaS事業で提供している「LayerX インボイス」をはじめとするサービスのリブランディングを発表させていただ
「LayerX」という船に乗ることを決めた理由【入社エントリ】
※これは【LayerX Advent Calender 2021】の32日目の記事です。
こんにちは。プロダクトとカスタマーが大好きな池田(@sayurii_cs)です。
タイトルの通り、この度overflow社を退職し2021年11月15日付でLayerXに入社しました。請求書受取の「LayerX インボイス」等を扱うSaaS事業のカスタマーサクセスチームに所属しています。
実は有休消化期
カスタマーサクセスは概念 - LayerXのCS全体像 -
こんにちは。LayerXのSaaS事業部でCSリードを務めているかじ(@kajicrypto)です。
LayerXのカスタマーサクセスについて、断片的な発信はしてきたものの、興味をお持ちの方に全体像を理解いただける資料がなかったためここに公開します。
長編になりましたので目次を見て知りたいところからお読みください。
なお、LayerXについてならびにSaaS事業全般については記事の最後にいく
ドメイン知識ゼロから入社4日で商談デビューした話(オンボーディングにおけるTechツールの活用)
このnoteは「LayerX 2021アドベントカレンダー」の記事です。
こんにちは、全ての経済活動をデジタル化したい郡司(@gunsun8)です。
気がつけば、今年もあと2ヶ月を切りました。
今回は、新入社員のオンボーディングtipsに関して書いていこうと思います。
LayerXでは、「セルフオンボーディングシート」という、各自のタイミングでキャッチアップを進められるシートがあります。
私
プロダクトフィードバックループを回すのはCSの役割
このnoteは「LayerX 2021アドベントカレンダー」の記事です。ちょっと早めに10月から始めたアドベントカレンダー、ひいき目なしで良記事が量産されているので是非お読み下さい。
こんにちは。LayerXのSaaS事業部でCSリードを務めているかじです。
先日ツイートした顧客要望への対応について、小さな活動ながらもとても大切だと思っているのでnoteに残しておこうと思い筆を執りました。
LayerX、インサイドセールス始めたってよ
はじめまして、LayerXのMJです。
SaaS事業のインサイドセールス(以降IS)を担当しています。
一昨日前髪を20㌢切ったところ、洗髪時間が短縮され架電数を劇的に増やすことができました。お勧めです。
さて、今回は当社のIS活動について、本当に最初の立上げから2ヵ月くらいの思い出をお届けします。
なおこの記事は、LayerX Advent Calender 2021の15日目の記事です。
LayerXは柔軟な働き方ができる会社ですという話
どうも、すべての経済活動をデジタル化したい福島です。
本日はLayerXのワークスタイルについてのお話です。
結論からいくとLayerXは「リモートワークOK!(出社ももちろんOK)」「フレックスタイム」という働き方を採用しています。また、代表や役員が率先して「育休」を取るなど、多様な方が柔軟に働きやすいよう会社になっています、という話です。
直近よく面談で「LayerXさんって出社前提なん
入社60日でSalesforceを構築したSales Ops 立ち上げの話。
はじめに- この記事の目的すべての経済活動をデジタル化している途中の福太郎(@Fukutaro_kunn)です。LayerXの営業&Salesforce担当をしています。
8月に入社してから、ゴリゴリSalesforceを作っていました。
以下では、今回作ったLayerXのSalesforce環境における特徴や、こだわりポイントについて紹介していきます!
この記事は、LayerX Advent
LayerX SaaS事業 セールス&マーケティング最初の10人をまとめてみた
こんにちは、全ての経済活動をデジタル化したい郡司(@gunsun8)です。
LayerXに入社して早くも半年が経過しました。
この半年間で仲間もどんどん増えており(セールスマーケで4月6人→10月14人)、せっかくなのでセールス&マーケチーム最初の10人がジョインするまで、事業の変遷とともにまとめてみました。
前提まだまだ小さい組織なので、ひとつのポジションに限らず各人が様々なボールを持って推